RS PRO 熱電対センサ, , Jタイプ, プローブ径:6mm, プローブ長さ:200mm

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RS品番:
621-2388
メーカー/ブランド名:
RS PRO
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ブランド

RS PRO

熱電対タイプ

J

プローブ径

6mm

プローブの長さ

200mm

検出温度 Max

+700°C

プローブ材質

316Lステンレススチール

実装タイプ

接続ヘッド

代表規格

RoHS対応

応答時間

5秒

COO(原産国):
FR

RS Pro IEC無機絶縁タイプJ及びタイプK熱電対、KNE端子ヘッド付き


RS Proの、IEC584規格に準拠するタイプJ及びタイプK熱電対温度センサ又はプローブのシリーズです。この熱電対温度プローブは耐久性に優れた構造で、さまざまな用途に合わせて屈曲可能な310ステンレススチール無機絶縁の柔軟な被覆が使用されています。この熱電対は、絶縁熱接点で電気的干渉を低減しています。熱電対の片端がコンパクトなKNE端子ヘッドで終端され、接続が保護されています。

熱電対の仕組み


熱電対は、さまざまなプロセスで温度を測定するために使用され、2種類の金属から成る2つのワイヤレッグで構成され、各金属の両端を接合して2つの接点を形成しています。熱接点(測温接点)は、温度測定対象のボディに接続されます。冷接点(基準接点)は、既知の温度のボディに接続されます。測温接点を熱源に配置すると、この接点と基準接点の間に電圧差又は電位差が発生します。この電圧は、熱電対参照表を使用して温度測定値に変換されます。このプロセスは、ゼーベック効果とも呼ばれています。

絶縁接点とは何ですか?


絶縁又は非接地型測温接点とは、熱電対ワイヤが共に溶接され、外部被覆によって完全に覆われ、絶縁されているものです。これには、電気的干渉が減少し、安定した読み取りが可能になるという利点があります。

無機絶縁とは何ですか?


無機絶縁は、熱電対のワイヤ間の絶縁及び、それを取り囲む金属製被覆からの絶縁に使用されます。固定された接合部以外で導体が接触しないようにするため、被覆には高圧縮のマグネシウム酸化粉末が充填されています。高密度の鉱物粉末により、導体と被覆の間で高速な熱伝達が促進され、熱伝導の高速な応答が実現します。また無機絶縁は、腐食などの環境的な破損から熱電対ワイヤを保護し、電気的干渉を防止し、機械的強度を維持しながら柔軟性を維持します。

端子ヘッドとは?


端子ヘッドは、センサと装置の配線の間の接続へのアクセスを提供し、雨風から保護するように設計されています。この熱電対のKNE端子ヘッドはアルミニウム仕上げで、IP67等級の定格を備えています。ヘッドには、補償端子ブロックとM20ケーブルグランドが組み込まれています。プローブは、プローブのグランドとフランジを介してヘッドに押し込まれます。終端ヘッドには、ねじキャップと固定チェーンも装備されています。

主な特長と利点


• 絶縁熱接点で電気的干渉を低減
• 無機絶縁で、柔軟性、耐久性、高パフォーマンスを実現
• IEC584規格に準拠
• 柔軟性が高く、曲げて簡単に取り付け可能
• ステンレススチール310プローブ被覆で、腐食と酸化に対する耐性
• 直径6 mmのプローブ
• IP67定格終端ヘッドで接続アクセスと保護
• プローブのグランドとフランジを介したシンプルなプッシュインプロセス
• M20ケーブルグランド

用途


タイプKの熱電対(ニッケルクロム / ニッケルアルミニウム)は、最も一般的なタイプの熱電対です。ともに広範な温度範囲に対応し、正確さと柔軟性を実現します。この無機絶縁タイプK熱電対プローブの一般的な用途には、熱交換器、発電所、レンガ及びセメント窯、熱処理、焼きなまし炉、サーモスタット、食品温度計、車両診断、及び研究所などが含まれます。

タイプJ熱電対(鉄-コンスタンタン)は、タイプKに比べて温度範囲が狭く、高い温度で短寿命ですが、同程度の信頼性を備えています。タイプJ熱電対は、不活性素材や真空用途での温度監視に最適です。用途には、プラスチックや樹脂の製造、電気炉での熱プロセスなどが含まれています。

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