回路保護機器

電気を取り扱う際は、作業員の安全を守るため、保護手段を講じることが重要です。当社では、Schneider Electric, ABB and Siemensなど、業界をリードするブランドの回路保護及び回路ブレーカ製品を広範に取り揃えています。以下に、当社が取り扱っている主要なタイプの産業用スイッチの概要を示します。

  • RCDs - 残留電流検出器は一般に家庭で使用され、裸線、過熱、又は地絡による感電や火災から保護します。回路が故障し、電気が誤った経路で流れていることをすばやく検知して、回路をオフにします。RCDsには次の3種類があります。ヒューズボックスに取り付ける固定RCDsコンセント型RCDs - 機器に触れている人を個別に保護します。ポータブルRCDsも個別に保護しますが、任意の標準コンセントに接続できます。
  • 自動回路リクローザ - 障害が原因で開いた回路ブレーカを自動的に閉じます。リクローザは、過電流を検出し、配電網ネットワークの一時的な障害を遮断するために使用します。障害が解消されると、回路を再び閉じます。
  • ブランキングプレート - 露出したソケットを閉じ、水気やほこりにさらされないようにします。さまざまなスタイルや色の製品があります。
  • スイッチディスコネクタ - 回路ブレーカ内の地絡、短絡、又は熱過負荷に反応します。電気機械式と電子式の2種類があります。電気機械式には2つの可動部品があり、熱に反応します。電子式は電流を測定し、プログラム可能です。
  • デジタルアイソレータ - 回路が損傷したときに、他の回路が損傷した回路と通信すると、その回路も損傷する可能性があります。デジタルアイソレータは、回路が損傷することなく相互に通信できるようにする装置です。
  • ディストリビューションボード - パネルボードとも呼ばれます。金属製で、開放型、半閉鎖型、完全閉鎖型があります。
  • バスバー - アルミニウム、黄銅、又は銅製で、導電性があり、接地に使用することもできます。電力を電源から負荷に送ります。一般に次の3種類があります。リジッド - 低電圧用途で使用されます。ストレイン - 高電圧用途で使用されます。絶縁 - 中電圧用途で使用されます。
  • MCBs - 小型の回路ブレーカを指します。MCBsは、電気回路の変化に敏感でリセット可能なため、低電圧の家庭用途で管ヒューズの代わりとしてよく使用されています。
  • MCCBs – 成形ケース回路ブレーカです。MCBsと同様の機能を備えていますが、トリップ特性が調整可能で、低電力用途と高電力用途の両方に対応できます。
  • オプトカプラ - 光を使用して電気信号を伝送する電子素子です。オプトカプラの目的は、回路の片側の電圧の急変動又は高電圧によって、回路の反対側で伝送の変化や部品の損傷が発生することを防止することです。
  • RBCOs - RCDsとMCBsの機能を組み合わせています。RCBOsは、過負荷保護と短絡保護を組み合わせ、接地漏洩電流からも保護します。
  • ツェナーバリア - 危険区域で接続を維持したまま電気回路内の電力供給を制限するために設置されます。ツェナー / ガルバニックバリアを使用すると、ケーブルその他の金属部品を安全に接地できます。
  • ガルバニックバリア - ツェナーバリアと機能は同じですが、信号を増強できるため、長期的な性能が向上しています。